ながいもやまいものお話し

さといもとともに、日本では古くから栽培されていた芋で、円筒形の「ながいも」、先端が扇形に広がっている「いちょういも」、球状の「やまといも」の種類が市場に出回っています。また、山野に自生する「じねんじょ」、ながいもやじねんじょの葉の付け根にできる「むかご」もあります。

東北、長野、山陰、北陸の砂丘地で多く栽培されています。貯蔵性が高いので、周年出回りますが、市場の取り扱いが増えるのは新芋の収穫が始まる10月以降から3月頃までです。

いもの成分はおもにでんぷんで、少量のたんぱく質を含み、粘りが強く、煮物、酢の物、とろろ汁にして出されます。

ずんぐりとして重く、表皮に張りがあるもの、切って売られているものは切り口が白いもの、傷がなく茶色く変化していないものを選びましょう。

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