うなぎ
うなぎ(鰻)のお話

方海域の産卵場で孵化したウナギの稚魚は、潮流にのって漂流し、1年ほどで体長5cmくらいのシラスウナギとなり、日本の川へ到着します。河口に寄ってきたものを捕獲し、池で育て、110g〜130gになったら市場にだされます。

現在はほとんどが養殖ウナギで、旬は特にありませんが夏に多く出回っています。養殖の主産地は静岡、愛知、三重で、全国の90%以上を生産しています。

成分は、良質のタンパク質や脂質、ビタミンA・B1・B2を豊富に含んでいます。特に食欲が無い時にも少量食べるだけで、各種の栄養素をバランス良く取ることが出来る優れた食品で、夏バテ防止食品の代表の一つです。

脂肪は多いのですが、この脂肪には血液中のコレステロールや中性脂肪を下げ、心筋梗塞や虚血性心疾患を予防するEPAやDHAが多く含まれています。

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