青梗菜チンゲンサイ(青梗菜)のお話し

1970年代に伝わった中国野菜で広東白菜の仲間です。中国では葉が重なって球状になるものを「大白菜」、球状にならないものを「小白菜」と区別し、チンゲンサイは後者のタイプです。いろいろの名前で呼ばれていましたが、農林水産省で青軸のものを「青梗菜(チンゲンサイ)」、白軸を「白菜(パクチョイ)」と定めました。普通は1株100gほどですが、3040gの子株で若取りされるものを「ミニ青梗菜」と呼んで区別します。歯ごたえがよく、火を通してもかさが減りません。

連作も可能で一年中出回っています。

ビタミンA、Cが豊富な緑黄色野菜です。

緑色が濃く、つやつやとして丈が短くてずんぐりしたもの、根元が横にはりだし茎のあついものを選ぶとよいでしょう。

軽く霧を含んだ新聞紙に包み冷蔵庫に入れておくと鮮度が保てます。

塩と油を入れて茹でると艶や風味がよくなり、甘味も生きます。たっぷり沸かした湯に塩と油を少し入れ、色が鮮やかになるまで火を通し、少し歯ごたえが残るように手早く茹でます。また、炒めるときは、油に塩少々加え短時間で強火にすると、色鮮やかで塩味のむらも防げます

                         
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