スイカ(西瓜)のお話し  英語名…Watermelon


「日本の夏の風物詩」、「夏の果物の王様」などと親しまれているスイカですが、原産は南アフリカの砂漠地帯、サバンナ地帯で、日本には中国からと16世紀の長崎にポルトガル人が来航したときに入ってきました。

スイカの名前の由来は、中国の西から来た瓜で「西瓜」。英語名で Watermelon は水分をたくさん含んでいるので「水の瓜」。江戸時代には「水瓜」とも呼ばれていたようです。

スイカはほとんどが水分で、のどを潤したり、体温を下げたりする効果があります。当分は主に果糖でエネルギー転換されやすい性質があり、疲労回復に効果があります。アミノ酸の一種のシトルリンは利尿効果が高く、むくみを軽減させます。果肉より皮や種に多く含まれています。

よいスイカを選ぶコツは、縞模様がはっきりとしている、艶がある、持つとどっしりと重たいものです。よくたたいて音で判断もしますよね。ポンポン、コンコンと澄んだ音がいいです。鈍い音は熟しきっていたり内側に空洞があったりするので避けた方がいいです。カットしてあるときは、種が黒いものが多い、皮が厚すぎない、果肉の色が鮮やか、スジがないものです。空洞が目立つものは避けましょう。

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