みずな(水菜)のお話し

みずな江戸時代に東寺周辺に産した記録があり、栽培されたのはそれ以前といわれています。稲や里芋の収穫後に畝と畝の間に水を引いて栽培したことから「水菜」と呼ばれるようになりました。

ハウス栽培により、周年出回っていますが、露地栽培は10月から3月が旬です。

1株数十本にもなり、端数は600700枚で、大きいものは4kgにもなります。

食物繊維とビタミンCが豊富で、カルシウム・鉄分も多く含まれています。

すらりと細長く、葉には多くのギザギザの切れ込みがあるのが特徴です。昔は、大株が主流でしたが、最近は小株が人気があります。

肉や魚の臭みを消す働きがありますので、鍋物や煮物に適しています。また、アクがなく、淡泊な味わい、シャキシャキとした歯ざわりをいかしサラダにも用いられます。

葉の緑色が鮮やかで茎が白くみずみずしいものを選びましょう。乾燥を避け、新聞紙やラップに包み、冷蔵庫で保存しましょう。

                       Copyright (C) 2001 有限会社シーランド. All right reserved