カルシウムのお話し牛乳

カルシウムは、日本人にとって最も重要に考えなくてはならない栄養素となっています。なぜなら国民栄養調査の結果、ここ20年ほどカルシウムだけが必要なレベルに達していないからです。体内に最も多く存在する無機質で、大部分は骨や歯に含まれています。

カルシウムが不足するとイライラしたり、骨や歯の成長が悪くなりがちです。また、骨粗鬆症だけでなく、高血圧、動脈硬化、がん、痴呆などのいろいろな病気にかかりやすくなるともいわれています。十分にカルシウムをとることは健康と長寿のためにも必要です。

日本人のカルシウム所要量は1日に600mg必要とされていますが、料理を工夫してもなかなか十分な量はとれない現実があります。1日に400mg程度が精一杯です。そこで、コップ1杯の牛乳を飲む習慣をという事になるのです。このことで、1日のカルシウム量が確保できてきます。ぜひ、1日にコップ1杯の牛乳(大部分の人にとってコップ1杯がちょうど良い量)を飲む習慣をつけましょう。


                                 Copyright (C) 2002 有限会社シーランド All right reserved.