いよかん(伊予柑)のお話し

国内では温州みかんについで生産量が多いみかんです。1889年に山口県の萩で発見され「穴門みかん」と呼ばれていましたが、愛媛県に導入されてから普及し、「伊予柑」と改名されました。

愛媛の土壌が伊予柑にあっていたのでしょう。国内生産の80%を占めています。 旬は1月から3月です。

果皮は赤橙色で艶があり厚みがあり剥きやすく、果肉の色が鮮やかで甘味と酸味がほどよく調和し芳香に富んでいます。

カリウムが豊富なので、塩分の取りすぎの方や高血圧の方におすすめです。

酸味があるため、塩分を控えても十分おいしい料理になります。寿司酢に混ぜて使えば香りのよいお寿司ができあがります。皮もマーマレードや砂糖煮でデザートにもなります。

へたが青々して、果肉の橙色が濃く、持ってずっしりと重みがある伊予柑を選びましょう。風通しが良い涼しい所で保管しましょう。

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