さやいんげん(莢隠元)のお話し

一年中出回って味もあまり変化しませんが、本来の旬は6月から9月です。マメ科、いんげん(隠元)豆を若採りしたもの。短期間で収穫できるのが特徴で、プランターなどでも簡単に栽培できます。原産地は南アメリカのメキシコ近辺。日本には、明の僧(後の隠元禅師)が1654年に持ち込んだので、隠元豆という名が付いたと言われています。昔は筋が気になって取っていましたが、今では品種改良でほとんど気にならなくなっています。

栄養・・・・低カロリーでβカロチンやビタミンB群、食物繊維が豊富です。

目利き・・・濃緑色ではりがあり、ぴんとしているものが新鮮。黄色がかっていたり、しわや黒い斑点ができているものは避けて。買ったらなるべく早めの調理を心がけ、保存する場合はラップに包んで野菜室へ。

調理のヒント・・・色よくゆでてあえたもの、そのほか煮物、炒め物も。食感が苦手な人には、小口に刻んだり、斜めにスライスすると食べやすくなります。

* 給食にも、ごま和え等の和え物、付け合わせにとよくでています。

 
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