えだまめ(枝豆)のお話し 

居酒屋さんでもつきだしで出ることが多い、おつまみにピッタリな枝豆が今回のお題です。

大豆の未熟な実を若どりして茹でて食用とします。この食べ方は日本独特の食べ方になります。原産は中国で、枝豆のいわれは枝付きで茹でて食用にしたことからと言われています。枝豆は「畑のお肉」と言われる大豆の若い実なのでたんぱく質・アミノ酸を多く含みます。その中のメチオニンはアルコールの分解を助け、ビタミンB1・Cは肝臓の負担を和らげる働きがあります。なのでビールに枝豆は最高の組み合わせと言えます。といっても飲み過ぎと、消化されにくいので食べすぎには注意してください。ビタミンB1・B2には代謝を促進し、糖分をエネルギーに変える作用もあります。その他、カルシウム、食物繊維も豊富です。

よい枝豆を選ぶコツは、緑色が濃くさやがふっくらとして、豆が大きいもの。枝つきならさやが沢山ついて、枝やさやが茶色く変色していないものを選びましょう。

枝豆は茹でて冷凍保存することができます。茹で方は、
  (1) 枝からさやをとり水洗いをし、多めの塩をまぶしてこすり合わせるように産毛をとります。
  (2) そのまま1520分おいて、沸騰したお湯に塩を加え茹でます。
  (3) 丁度良い硬さ(ゆで時間は4〜5分位)に茹であがったらザルにあげ、塩味が足りなかったら塩をふって団扇(うちわ)などであおいで冷ます。

冷凍するときには水気をしっかりと取って、袋に入れて保存します。自然解凍がおすすめです。

そのままでなく、豆をご飯に混ぜたり、卵とじや彩りとして添えたりと利用できます。

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