甲州市Rock紀行 |
て〜お久しぶりじゃん 来てくれとうけ 貴方の笑顔は桃の花 時間が歌がふわりながれてるね 甲州市よ帰って来たぞ 甲州にゃ人の気持ち溢れてる 逢いたくて朝の中央線 葡萄棚よ夏の日の雲よ 雨上がりの土の馨りがする 赤いワイン白いワイン 今夜は貴方とロゼワイン 甲州よ聴かせておくれ 甲州にゃあ樽にねかせた詩がある ワインカラーの夕焼け空に ふれたくて今日も辿る丘 なにょうそんねに急いでいるで せせらぎでちょっくり休んでいけし 坂の途中で振り返るのさ ざぜん草が俺を呼んでいる 甲州よ答えておくれ 甲州にゃ遠い昔の今がある いにしえの言葉が微笑みかける 知りたくて俺の旅の道 甲州よ歌っておくれ 甲州にゃあ樽にねかせた詩がある 赤い葡萄酒の夕焼け空に 逢いたくて朝の中央線 逢いたくて朝の中央線 |