『甲府駅北口シネマ』 作曲 結城 瞳 作詩 南乃星太 唄 泉 昇太 |
ラストシーン 泣かないわ どうせ泣いても 困らせるだけ 最期の夜 助手席の窓に指で書く サヨナラ 愛してました 恋は儚い 恋はまぼろし 男と女 寄りそって いいの いいのよ 悲しいけれど いいの いいのよ さみしいけれど もういいの 甲府駅いつもの北口 振り向かないわ ヘッドライト 映しだす 雨のカーテン スクリーンみたい 最期の夜 助手席の私 出逢いから今日までの 映画を見てる 恋は誤解と 恋は裏切 別れの訳は 聞かないわ いいの いいのよ 悲しいけれど いいの いいのよ さみしいけれど もういいの 甲府駅いつもの北口 振り向かないわ 恋は痛みと 恋は残り香 煙草をふかし 抱いた人 いいの いいのよ 悲しいけれど いいの いいのよ さみしいけれど もういいの 甲府駅いつもの北口 振り向かないわ |