北斗市民の唄 北杜の杜賛歌 作詞 村田さちこ 作曲 池辺晋一郎 唄 合唱 |
1朝な夕な 見慣れたはずの 里景色 離れたとたん 恋しくなる 西に 甲斐駒 北に 八ヶ岳 東に茅・瑞がき 南に遥か 富士の山 山々に いだかれて 光に いだかれて 花は あふれて 時には 歌うように ながれて いつの季節も 澄みやかに 輝かに 北の杜は 2どんない深く 深呼吸しても まだ吸える 都会に出ると 吸えないけど 西に 甲斐駒 北に 八ヶ岳 東に茅・瑞がき 南に遥か 富士の山 大空に つつまれて しじまに つつまれて 風に つつまれ 夢は歌うように 羽ばたき いつの季節も 澄みやかに 輝かに 北の杜は |