吉田小唄

作詩 小俣ハチロウ 作曲 久慈 宏

昭和??年


唄 金田たつえ
唄 美阪ひろ子

1 吉田の娘の 初恋は 
  ネオンの灯りじゃ ものたりぬ
  一丈二丈と 積み上げて
  燃えて見せましょ 火祭りに
  トコ そうづら 火祭りに
   
2 トントントナカラリンでためた金
  可愛いあの娘に かよい詰め
  トントントンカラリンデ 空財布
  またまたトンカラリンで働こうね
  トコ そうづら 働こうね


3 大石茶屋の 躑躅より
  私の情は まだ赤い
  吉田生まれの 染色屋
  赤く染めます 恋の花
  
トコ そうづら 恋の花
  
4 富士の湖水も 晴れた日にゃ
  高いあの嶺 映すもの
  あなたの誤解が 晴れたなら
  映してください この胸に
  トコ そうづら この胸に
  
5 わたしゃ吉田の パラソルか
  あなたのためなら いとやせぬ
  雨よけ日よけ なんのその
  骨が折れても 杖となる
  トコ そうづら 杖となる


6 吉田の芸者の 踊り子は
  泳ぐ五湖の 姫ますか
  三味ひくその手も なやましや
  指は五湖の ワカサギか
  トコ そうづら かさぎか

  

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美阪ひろ子

金田たつえ