中学校の1年のときに始めて聞いたスペイン民謡がこの曲で、先生は弦間 岳先生だった。長い竹の棒を持ち独特の方法で教えてくれた先生の姿は印象的だった。
クラシック音楽との出会いは、この先生の導きによるもので、このときに聞いたベートーベンの交響曲6番は今でも聞くと、当時の先生の姿を髣髴させる

追憶

作詩 古関吉雄 作曲 スペイン民謡

唄 鮫島有美子
     

 

1)星影やさしく またたくみ空
 仰ぎてさまよい 木陰をゆけば
 葉うらのそよぎは 思い出誘いて
 すみ行く心に しのばるる昔
 ああなつかし その日

2)さざまみかそけく ささやく岸辺
 すず風うれしく さまよい行けば
 くだくる月影 思い出誘いて
 すみ行く心に しのばるる昔
 ああなつかし その日