金持ちに恋人を奪われた若い御者の悲しみを歌った哀切な歌である。一般に知られている日本語詞は明るい歌詞だが、この曲に最初に日本語の訳詞を付けたハバロフスク地区の日本人捕虜による楽団「カチューシャ」が間違えてブラーホフ作曲のトロイカを訳したため、このような歌詞で定着してしまった。

   『トロイカ

      ロシア民謡

    唄 東京少年少女合唱隊
      ダークダックス
1 雪の白樺並木 夕日が映える
   走れトロイカ朗らかに 鈴の音高く
   走れトロイカ朗らかに 鈴の音高く
      
2 響け若人の歌 高なれバイヤン
   走れトロイカ軽やかに 粉雪蹴って
   走れトロイカ軽やかに 粉雪蹴って

3 黒い瞳が待つよ あの森越せば
   走れトロイカ今宵は 楽しい宴
   走れトロイカ今宵は 楽しい宴

東京少年少女合唱隊

ダークダックス