信玄堤音頭

作詩 結城雄二郎 作曲 池 英一郎
        編曲 山中 博


唄 丹山範雄・クラウン女性合唱団

1ホーレサ ホーレサ 信玄音頭で
          ホレサッサ
 ちょいとおいでよ 信玄堤
 南眺めりゃ お富士さん
 北にゃ 八ツの峰々浮かぶヨイショ  
 西は険しや 南アルプス裾開く
*ヨイショ ヨーイショ
 ソコダイソコダイ ソコダイよ


2ホーレサ ホーレサ 信玄音頭で
          ホレサッサ
 皆も出て見や 神輿が行くよ
 御幸街道 一宮さんが
 町をあげての お迎えだヨイショ
 年に一度の年に一度の
 お成りでごいす
*繰り返し


3ホーレサ ホーレサ 信玄音頭で
          ホレサッサ
 兄いも姉御も そろいの浴衣
 堤自慢の 盆踊り
 打ち上げ花火も 傘となる
 手に手をとって
 祭り太鼓の音もさえて
*繰り返し


4ホーレサ ホーレサ 信玄音頭で
          ホレサッサ
 家族揃って釜無河原
 父さん河原で 魚釣り
 母さんお昼の お支度だ
 一つ心で結ばれて
 信玄堤へ来てみやれ
*繰り返し
  

戦国の名将、武田信玄公は天文十一年(1541)にI甲斐の国主となり、領国を治める手段として治山治水につとめた。信玄公は釜無川と御勅使川の合流点である竜王(現甲斐市)付近に甲府盆地を水害から防御するため、信玄独特の川除法をもって筑堤し、弘治三年(1557)約十五年の歳月をついやして大土木工事を完成させたものが、今に残る信玄堤である。
この堤防には、竹、柳、松、けやきが植林されており強固なものになっている。
現在釜無川森林公園に整備され、県民のスポーツ・レクレーションの広場となっている。
この唄は、旧本竜王商工会の企画によるものである。