信玄出陣

  作詞・中島 巌 作曲・関戸公明
 

      唄 鈴木正夫

 1.永禄四年 早や秋の
   桔梗の花の 咲きし頃
   早馬走る 村々を
   烽火はあがる 峰々に
   今出陣の とき来る
   いざ戦わん 甲斐の兵
 
 2.陣営暗く 夜は更けて
   川面に月の 影悲し
   生死はここに 問わざるも
   天下はどこに なびくらん
   秋の七草 咲き乱れ
   虫の音寒き 夜の陣

 朗詠

   川風に 風林火山の旗なびき
        川中島に 待は  武士」

 3.行け堂々の 軍団よ
   朝霧はれた 中原に
   軍配一閃 下るとき
   怒涛としぶけ ときの声
   ほらや太鼓が 鳴り渡る
   それ戦わん 甲斐の兵