トマトのお話し
原産国は、南アメリカのペルー、エクアドルです。トマトの健康への効果は、豊富に含まれるビタミンA・C、食物繊維、カリウム、亜鉛によると考えられています。

トマトの赤い色素はリコピンと呼ばれ、がんの予防に有効であるという客観的な証拠が、ドイツとオーストラリアの2ヵ所から報告されて注目を集めているところです。

献立によく出てくると思われるでしょうが、是非とも気をつけて食べたい食品の1つです。

   日本ではピンク系トマト(‘桃’系)が生食用として広く人気を博し、赤系トマトはもっぱら加工用とされた。しかし近年になって赤系トマトには、抗酸化作用を持つとされる成分リコピンが多量に含まれていることから利用が見直されている。その他に白、黄、緑色、褐色、複色で縞模様のものがある。果実にはゼリー状物質が満たされているが、一部の品種ではピーマンのように中空である。他に、実が細長いイタリアントマトや、実が極めて小ぶりで凹凸の少ないミニトマトがある。葉の形は、ニンジン葉(葉の切れ込みが特に深い)やジャガイモ葉(切れ込みが少なく、浅い)の葉を付ける品種では、トマトと気づかれない事も多い。 世界では、8000種を超える品種があるとされ、日本では農林水産省の品種登録情報ページによれば、120種を超えるトマトが登録されている(2008年5月現在)。これは、野菜類の登録品種数の中でも、目立って   多い 。一方で一代雑種のF1品種は登録されないことが多く、桃太郎などの有名な品種の登録はない。


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