アボガドのお話し

帯アメリカ原産のクスノキ科の常緑高木で、大きく分けてメキシコ系・グアテマラ系・アンチル系の3系統があります。

果実は緑褐色で、西洋梨に似た形で脂肪に富み、「森のバター」と呼ばれています。果肉は、回りが緑、中がクリーム色でねっとりした舌ざわりです。甘くも酸っぱくもなく、果肉はきめが細かく、口あたりはなめらかです。でこぼこした皮の緑色が赤紫色になり、全体に柔らかくなったら食べごろです。

ビタミン・ミネラルを含み、脂肪は20%含まれ植物性の不飽和脂肪酸でヘルシーです。オレイン酸・リノール酸は、動脈硬化を防いで若さを保ちます。

すぐ食べる時は、軽く握って少し弾力があるもの、2〜3日後に食べる時は少し硬めのものを選ぶとよいでしょう。

アボガドを縦に置き、中央に包丁を種にあたるまで入れ、アボガドを回してぐるりと切り込みを入れます。両手で切れ目の部分をキュッとねじって二つに割ります。包丁の刃元を種と果肉の間に入れ、包丁をねじるようにすると種が取れます。

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