旅情哀歌

作詞 浅倉 玲  作編曲 山路進一

平成2年

唄 北島淳子

1 それが旅する 宿命とて
  別れは悲しい いつの世も
  まして優しき 村人の
  情けに触れし この里は
  古代の夢も 宿すとか


2 君を見初めし 夕暮れは
  天女の伝説 信じたり
  儚き恋と 知りつつも
  抱きし夢を 見た夜は
  森のオコジョも 頬染めた


3 明日が別れと なればこそ
  さすがに潤む 八ヶ岳
  人、人生は 旅なると
  酒酌みかわし 語るとも
  言葉いつしか 涙となる  

昭和39年8月24日硫黄岳より赤岳を望む