湖畔夜情

作詩・作曲 宮下源次郎 

昭和56年
 

 唄 入江 進

1 夜霧晴れても 心はくもる
  想いはかなく 君待てば
  濡れたひとみに 常夜灯さえも
  ないてかすんだ 燈がともる


2 雲が流れる 天上山に
  様をまつよな 七日月
  松のしずくに しっとりぬれて
  帰るよすがの 乱れ髪
  
3 くらい想いを ボートに乗せりゃ
  ともに泣くかよ 浜千鳥
  千々にくだいた 心の波も
  やるせないぞえ 片瀬波
  
4 湖上祭りで 見初めた仲も
  晴れてうれしい 村祭り
  ほほも御神火に ほんのりそまる
  おもい恥ずかし 丸髪姿