北岳の唄

専修大学山岳部部歌

作詞・作曲 金山敏雄

昭和21年

   
1.思いはるかな 北岳の
  いこいの峰に つどいたる
  我らが友よ 高らかに
  いざや歌わん
   お− リード・ハイマート
  
2.あの峰この谷 あのフエース
  若き血潮の 高なりに
  かたく握りし ジッへルの
  ザイルにたくす
   お− リード・ハイマート
  
3.吹雪に暮れる 日も過ぎて
  仰ぐ青さよ 我が心
  今ぞめざすは バットレス
  鳴れよハーケン
   お一 リード・ハイマート
 
この曲は、明峰山岳会の金山敏雄氏が昭和21年に作詞・作曲したものです。母校、専修大学の山岳部歌にもなっています。「グループ山想」のHP に掲載されている金山氏御自身の回想「北岳の歌によせて」によりますと、歌詞はつぎの3章で構成されています。 
    第一章:夜叉神峠からの北岳遠望
    第二章:早川渓谷と夏のバットレス
    第三章:冬季バットレス登頂の感激