乾徳山・恵林寺

乾徳山・恵林寺は夢窓国師によって開かれた臨済宗妙心寺派の古刹です。夢窓国師は伊勢の生まれで、9歳の時に甲斐へ移り住んで出家します。国師55歳の時に、甲斐の国の領主、二階堂道蘊に頼まれて邸宅を禅院に改修したのが恵林寺の始まりです。

   『乾徳音頭

  作詞 斎藤豊吉・吉岡 勇
  作曲 西田次郎

     唄・むとう一生
    

1.踊り踊れよ 乾徳踊り
  夢窓国師の コリャコリャセ
  たてた錫杖 雲の峰
  麓徳和の ハアサテ山祭り
  トントン 徳和の踊りから
  御山乾徳 日本晴れ
  
2.踊り踊れよ 乾徳踊り
  はやし瀬を打つ コリャコリャセ  
  徳和川から 笛吹川へ
  叩く太鼓の ハアサテ山祭り
  トントン 徳和の踊りから
  御山乾徳 花曇り

3.踊り踊れよ 乾徳踊り
  岩は水割れ コリャコリャセ
  娘心も 合わせた手から
  割れろとせかれぬ ハアサテ山祭り
  トントン 徳和の踊りから
  御山乾徳 日本晴れ
 
4.踊り踊れよ 乾徳踊り
  鎖頼れば コリャコリャセ
  結ぶ手と手に 心が通う
  末は夫婦よ ハアサテ山祭り
  トントン 徳和の踊りから
  御山乾徳 山紅葉
  
5.踊り踊れよ 乾徳踊り
  憩う麓の コリャコリャセ
  福と徳との 毘沙門天は
  国の護りよ ハアサテ山祭り
  御山乾徳 日本晴れ
  
6.踊り踊れよ 乾徳踊り
  春の徳和で コリャコリャセ
  見ずるに帰るな 新羅の桜
  匂い伝えて ハアサテ山祭り
  トントン 娘の踊りから
  御山乾徳 桜はえ

7.踊り踊れよ 乾徳踊り
  登る岩場の コリャコリャセ
  からだきたえて 明日の為に
  心はげみの ハアサテ山祭り
  トントン 徳和の踊りから
  御山乾徳 日本晴れ

  

乾徳山鎖場

恵林寺山門