春日井音頭

作詩 沢登初義 作曲 古谷 宏

昭和??年
 

 唄 春日八郎

1 川は笛吹き お山は兜
  中の春日井 花の町花の町
  花の中から 温泉(イデユ)が湧いて
  今じゃ湯の町 果樹の町
  笛ではやして 太鼓でしめて
  春日井音頭で ひと踊り
  
2 土は肥えてる 流れはゆたか
  稔る春日井 味の町味の町
  腕に自慢の 葡萄も桃も
  鯉のあらいも 日本一
  そうだその意気 その掛け声に
  今日も希望の 陽が昇る


3 上りゃ東京 下れば甲府
  憩う春日井 夢の町夢の町
  甲斐の国府に 武田の社
  笛吹き権三にゃ 袖ぬらす
  夢であいましょ 宵待ち草が
  咲いて月待つ 君を待つ


4 岡にゃ山百合 金木犀が
  香る春日井 虹の町虹の町
  虹は七色 黄金の幸が
  空にほのぼの 映える町
  老いも若きも 手拍子そろえ
  踊りゃ平和の 輪がひらく