甲斐絹の女

作詩やたけよしひさ 作曲 板谷 隆
          編曲 前田俊明

昭和60年

唄 渡辺いね子

1 湖面をすべる 涼風に
  ゆれる黒髪 細い指
  女さかりは ゆりの香で
  絹がまばゆく 冴える影
  あ〜あ〜 富士に抱かれる
  甲斐絹の女よ
  
2 たとえ短い 逢う瀬でも
  命からめた 仮の宿
  さだめはかない 残り火を
  風がやさしく 消してゆく
  あ〜あ〜 富士に抱かれる
  甲斐絹の女よ


3 夜空を焦がす 五湖まつり
  白いうなじに 紅がさす
  仕掛け花火は 一夜花
  夢のせつなさ 肌が知る
  あ〜あ〜 富士に抱かれる
  甲斐絹に女よ