人生夢灯り

作詞 四条宏美  作曲 黒臼ミノル

           編曲 池多孝春

昭和??年

唄 沢 裕二

1 路地の坂道 手さぐりで
  歩いてころんで また起きる
  負けちゃいけない 無情の風に
  心の灯りを 頼りに強く
  幸せ探して 生きるのさ


2 雨の夜更けの 湯の町で
  苦労を呑み干す ひとり酒
  一度しかない 人生ならば
  勇気をだしなよ 心の杖を
  信じて希望を 燃やすのさ


3 女ひとりの 細腕で
  涙の谷間を 生きてきた
  人の心も 背中でわかる
  歌って辛さを 今夜も忘れ
  見つけてゆこうよ 夢灯り
 武田信玄のかくし湯で知られる、山梨県下部温泉郷の、美人で大変に明るいマッサージ師、宮下初江さんをモデルにした歌です。
 この町では「ハッちゃん」の名で大変に人気があり、各地から「ハッちゃん」に熱いラブコールが送られている。
 これは山梨県出身の沢裕二が、この街でキャンペーン中にこの女性を知り、17歳の時に失明してからの苦労の人生を聞き、大変に感動し作詞家の
四条宏美先生、作曲家の黒臼ミノル先生にこの女性の生きる姿を全国の皆様に紹介したいと、作っていただいた曲です。