板額姫慕情

作詩 藤沢一富 作曲 渡辺和男

昭和??年

唄 若尾 藍

1 鳥坂城の 桜散り
  鎌倉源氏の 攻め太鼓
  守る城氏は 越後の平家
  ああ 勇婦 板額姫よ 
  その弓張りよ  
  

2 与一の妻と 身を捧げ
  源平蛍は 浅利里
  愛と誠で 運命に耐えた
  ああ 勇婦 板額姫よ
  その凛々しさよ

  
3 秋風深き 帯石に
  心を寄せれば 裳すそ揺れ
  瀬立て不動に わが子を祈る
  ああ 勇婦 板額姫よ
  その 健気さよ 


4 武田の流れ 石橋の
  八郎屋形に 雪ぞ降る
  越後中条 夢また恋し
  ああ 勇婦 板額額姫よ  

  その面影よ