風林火山残照

作詞 平山忠夫  作曲 望月吾郎


昭和??年

唄 鈴木正夫

  詩吟

      天下分け目の川中島に
     風林火山は日本の誉れ

1 甲斐の国から 天下が動く
  武田信玄 制覇を目指す
  人は城なり 新年抱けば
  軍師勘助 戦略冴える
  ああ ああ
  残静に 風林火山の名は高し


2 諏訪の湖畔に 育った姫に
  ままにならない 想いを燃やす
  仇を超えれば 情けは味方
  恋に勝てねば 戦は勝てぬ
  ああ ああ
  遂げてこそ 風林火山の心雪


3 秋の気配の 川中島に
  あがる雄たけび 信を競う
  明日を待たずに 誉を残し
  哀れ勘助 なぜ散り急ぐ
  ああ ああ
  残照に 風林火山は西へ行く