富士吉田市の歌

作詩 大木惇夫 作曲 小松 清

昭和27年

1 浄らけき不二の高嶺の
  裾ひくや 緑のわが市(マチ)
  人のため はらからのため
  幸いを 紡ぎて織らん
  ああ 誉れり 富士の子われら
  奮い立ち こぞり立ち
  明日の花の栄えを見ばや


2 白妙の不二の高嶺
  影うつす鏡ぞ 湖
  ここにこそ人ら 集いて
  新しき生命を汲まん
  ああ 望みあり 富士の子われら
  扶けあい睦みあい
  平和の貢 世にささげばや


3 仰ぎ見る不二の高嶺の
  みさとしは気高し ふるさと
  美わしき殿堂をいざ
  あけぼのの夢に築かん
  ああ 祈りあり 富士の子われら
  相呼びつつ 応えつつ
  世界に虹を 懸けわさばや
  
吉田の火祭り(8月26日)