塩山旅情

作詩 小林一雄 作編曲 水野簾太郎

      昭和??年

      唄 山川春夫
1文化栄える ふるさとは
 みどりにに映える 塩の山
 いで湯のかおり あの娘のえくぼ
 君を訪ねた 桃源郷の
 消えない想い出 塩山は
 ああ花咲く 花咲く町よ


2望む峠は 大菩薩
 ふもとの古刹 雲峰寺
 あの娘のガイド 語りを聞いて
 甲斐のかまくら遺跡に名所
 留めるゆかりの 塩山は
 ああ歴史の 歴史の町よ
   
3響く鐘の音 放光寺
 信玄みたま 恵林寺に
 天正しのぶ 名残りの山門は
 旅の人々 詩情に打たれ
 素朴なふるさと 塩山は
 ああ面影 おもかげの町よ 


恋のつつじの 三窪高原
 肩寄せあって 眺むれば
 見おろす里は 錦絵模様
 富士のれいほう みとれるほどに

  別れを惜しむか 塩山は
 ああ思いで 想い出の町よ

大菩薩峠頂上付近