えぐえぐ節

唄 不詳

1アー エグエグエグ
 さあさえぐえぐ 
 じゃがたらいもは えぐいね
 アリャセ〜コリャセ〜
 土のかからんとかあ もっとえぐい
 ションガイネー
 アーもっとえぐい
 土のかからんとかあもっとえぐい
 ションガイネー
  
2アー エグエグエグ
 切れてくりょなら 切れてもやるが
 アリャセ〜コリャセ〜
 それえじゃ苦労した 甲斐もない
 ションガイネー
 アー甲斐が無いそれじゃ苦労した
 甲斐がな〜い
 ションガイネ〜


3アーエグエグエグ
 お月ちょろり出て 山の峰照らす
 アリャセ〜コリャセ〜
 十八里照らす
 ションガイネー

 あー里照らす娘十八里照らす
 ションガイネ〜


明和のころ、馬鈴薯を作り始めた時「じゃがた
らいもはえぐいね」と歌った「えぐえぐ節」を昭和
初期韮崎市の有志が伴奏や踊りをつけ編集し、
「縁故節」と改めた。
えぐえぐ節は、労作唄の最たるもので
縁故節の元歌なのです