雨の平見城

作詞 竹内秀秋  作曲 大川かづゆき

            編曲 大川かずゆき

唄 武井孝夫

1太刀岡の 山は日ぐれて
 根っこを掘った 開拓地
 思い出の 思い出の 夢がある
 離れ離れに なった人
 遠くの町へ 去った人
 どうしていますか 
 雨の 雨の平見城


2亀沢の 川はさびしく
 浮世は流れ 風の中
 遅咲きの 遅咲きの さくら散る
 歩いた道は なみだあと
 むしった草は いのち色
 覚えていますよ 
 雨の 雨の平見城


3生きてきた 声を慕えば
 夜明けの牛が やさしくて
 ふるさとの ふるさとの 志麻の里
 苦労を語る 胸熱く
 しあわせ一つ 超えてこそ
 人生しみじみ 
 雨の 雨の平見城

昭和21年に入植が始まった開拓部落であります。
その開拓の生活を歌った歌であります。